アパレル バイト 体験談

アパレルのバイト体験談3|憧れは憧れで・・・

アパレルの販売員って憧れたりしませんか?
私はかなり憧れがあって、大学2年の時に初めての長期アルバイトをやっていました。

 

もともと人と話すのが好きということもあったので。
カジュアルブランドの結構大きな会社で
メンズ・レディスの複合店で働いてました。

 

販売員って響きや見た目は良いのですが、
その店の実態と言ったら本当に最悪の毎日でした。

 

とにかく毎日力仕事の連続です。

 

凄く狭いバックヤードで、毎日十数個のパッキンの中身を
納品書を見て細かく検品をします。

 

在庫を他店へ配送手配。接客をしながら、片っ端からおたたみの繰り返し。

 

これは仕事なので仕方がありませんが、仕事がおわって社員は休憩をしているのに
バイトはレジ閉めや商品の配置換えや店内のモップがけをやらされます。

 

社員がやらないといけない仕事まで
バイトに押し付けられていたので、本当に嫌な職場でした。

 

棚卸や年末は、かなりの数の福袋づくり、セールに向けての価格変更などで
日付が変わるまで、毎日のように残業をしていました。

 

こんなにハードなのに、残念ながらバイトには残業代が出ないんです。
おかしいですよね?

 

このことを店長に言ったら「本部にかけあってみるからさ」で終わり。

 

社員は残業代がついてたんですけどね。
セールの時は忙し過ぎて、休暇も何もありません。

 

そもそも、休憩がまともに取れない程忙しい状況です。
にも関わらず、社員はセール真っ只中に休暇を取るし、ちょいちょいタバコ休憩をしている始末。

 

私の場合は売り場面積の広さや社員等の環境に恵まれてなかったのかもしれません。、
あまりにひどいと思い、もうそろそろ辞めてやる!と思っていたら
なんと!その店は閉店することになりました!

 

本当に嬉しかったです(笑)

 

そのブランドが大好きでバイトをしたのに、辞めてからはそのブランドの服は一切買ってません。
あまりに嫌な思いをしたということと、原価を知ってしまったせいで買えなくなりました(笑)

 

人気のある職業ほど、実は大変なのかもしれませんね。